The Train Photographs ▲JR車両車内写真

寝台特急 はくつる
上野−青森を東北本線経由で結んでいた寝台特急列車です。


JR東日本・上野にて
深い青系をベースに細い帯を巻いたおなじみの配色です。


JR東日本・青森にて
10号車A寝台車の外観です。長年の風雪や経年のため、外板の傷みが激しいです。B寝台車に比べ側窓が高い位置にあります。


JR東日本・青森にて
必要最低限の情報を文字のみで表した行先案内表示です。。


JR東日本・青森にて
乗降口です。ステップと折り戸が特徴です。


JR東日本・青森にて
晩年には、一部寝台においてサービスを省略することで料金を大幅に下げ、旅客のニーズに答えた"ゴロンとシート"車両も連結していました。



A寝台


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A寝台車の通路です。片側に個室がずらっと並びます。反対側の壁には、灰皿が設置されていますが,腰掛ける椅子は用意されていません。床にはじゅうたんが敷かれています。


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個室のドア上部には部屋番号を記したプレートが取り付けられています。


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室内全景です。床面の大半はベッドによって占められており、腰掛けたときの足元などに若干の窮屈さを感じますが、天地方向には手を目一杯伸ばすことができ、十分快適だと思います。ただ、防音性はさほど高くないようです。


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ベッドの脇には大き目のテーブル、壁にはコップ、小物を置くためのテーブルと鏡、鏡の上の照明をオンオフするためのスイッチ、電源コンセントが見えます。


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大き目のテーブルの下には洗面台があります。お手洗い以外の多くのことはこの部屋の中でできるようになっています。


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鏡の下の小さなテーブルと灰皿、お手拭用ペーパータオルです。


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鏡は円形にカットされ、四角い枠にはめられています。


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ベッドと大きめのテーブルとわずかにスペースにくず物入れが置かれています。室内用のスリッパはごく一般的なものです。


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カーテンは薄手のものと厚手のものの二枚となっています。


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室内奥より通路側を見ます。右側にドアがあり、小窓にはカーテンがありますが、車両の揺れにともないカーテンがパタパタしていまい、通路の照明が室内に入ってきます。左側は上から室温計、冷暖房・室内・床灯のコントロールパネル、枕元用の照明となっています。


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肘掛を下ろした状態です。


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安全柵の使い方と、就寝時、座席利用時に腰をサポートする背もたれ下部を引っ込めることで寝台を広く使えるようになっているため、その方法が記載されています。


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荷物は足元に置くことができるほか、ドアの上に設置スペースがあります。


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天井は車両の形状に合わせて緩やかにカーブを描いています。


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ベッドの下には、事故などによりドアが開かなくなった場合に脱出のため側窓を割る際に使用するハンマーがあります。


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デッキには便所・ウォータークーラが設置されています。


■写真撮影日
外観:
 2002/07/25・26
A寝台:
 2002/07/25・26
車内設備:
 2002/07/25


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