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近畿日本鉄道
21020系
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| 近鉄名古屋にて |
| アーバンライナー21000系のスピード感溢れる先頭形状を受け継いだ上に優雅さがプラスされています。 |
| 近鉄名古屋にて |
| 車体側面には"Urban Liner"から"next"へ移り変わりを表しているかのようなロゴがあります。乗降扉はプラグドアで、高い位置から低い位置まで一直線に小窓があることも特徴です。 |
| 近鉄名古屋にて |
| 車体側面に設置されたLED方式の行先表示器には行先及び号車のほか、"名阪ノンスプトップ"特急には近鉄名古屋−近鉄難波に途中停車駅がないことを示す"NON
STOP"の表示が誇らしげに点灯しています。 |
レギュラーカー
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| 客室内は一見すると21000系アーバンライナーと良く似ています。座席を除くと、仕切扉とその周り、荷物棚に違いが見られる程度です。日中は大きな側窓から明かりが入りますが、夜は落ち着いた雰囲気というよりも暗さが先に立ってしまう光量です。 |
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| 座席には"ゆりかご形シート"と呼ばれる、背もたれのリクライニング時に座面の後部が下がり、臀部が前方へ滑ってしまうのを防ぐ仕組みとなっています。側肘掛の角度が急になっているのが分かります。窓枠は斜めになっているため物を置くことができませんが、窓枠のミニテーブルと肘掛に収納されている大きなテーブルを利用することができます。また、写真では分かり辛いですが、中央の肘掛は座席ごとに1本ずつ取り付けられています。 |
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| 背面です。座席下は塞がっているものの、シートピッチは十分広く、足置きも足を置く部分が収納状態では高い位置にあるため、床との間に足を入れることができ、邪魔になりません。網袋の容量は大きくはないですが、2時間程度の乗車で読む新聞や雑誌の量を考えると必要十分だと思われます。座席をリクライニングした状態でも肘掛を長く使えるようするためか、ソデ体が後ろまで突き出しています。 |
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| 車椅子対応車両には妻壁に対応座席があります。車椅子を固定するためのベルトや窓枠のすぐ下の非常通報装置、跳ね上げ式の肘掛とそこに設置されたミニテーブル、座面の形状などに違いを見ることができます。 |
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| 車椅子対応車両の仕切扉は車椅子での出入りを考慮した両開きとなっています。上部には大きな車内案内表示器が設置されています。号車表示は良いとして、それ以外の文字やアイコンが小さく少々見づらいのが難点です。空白があるので、もう少し大きい表示になると良いですね。案内表示のほか、現在の走行位置を示す地図などの表示も行われます。左右のスポットライトが車内にアクセントを加えます。 |
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| デッキから客室内方向を見ます。通過することがメインとなるデッキでも、単調にならないよう工夫されています。おしぼり入れも用意されています。仕切扉の上にポツンと小さく禁煙マークがあるのが少々可笑しいですね。 |
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| 後ろを振り向くとトイレ・洗面台といった車内設備がありますが、壁が見事な曲線を描いています。それに伴い通路もくねっています。 |
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| こちらは洗面台です。くずもの入れは車椅子でも利用しやすいよう低い位置にあります。 |
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■写真撮影日
外観:
2003/09/28
普通車客室:
2003/09/21
普通車設備:
2003/09/21
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