The Train Photographs ▲私鉄車両車内写真

京浜急行電鉄
2100形


三崎口にて
曲面が美しいフロントマスクに大きく入れられた形式名には横方向のスリットが入っています。


三崎口にて
車体側面は先頭車から全車両に同じ流れで続く塗り分けとなっています。側窓が全体のイメージを引き締めます。



普通車


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車内はデッキと客席は補助席によって仕切られています。


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背もたれがバケット形状の転換クロスシート(乗客は転換できません)が並びます。高さは十分にあります。座面は厚みが薄く硬い座り心地です。シートカバーやモケットには車体側面にも使われている赤系の配色となっています。側壁にも肘掛が取り付けられています。立客用の取っ手の形状が特徴的です。


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シートカバーにはこんな表示も。車端部のボックスシートと補助席以外の座席は常に進行方向を向いて固定されています。


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背面からの様子です。座席は通路側に設けられた足と側壁で支えられているため、座面の下が空いています。背もたれの傾斜が大きく、枕部分で垂直になっていることが良く分かります。転換時に背もたれと枕部分の角度が変わる機構となっています。


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横引き式カーテンが取り付けられた2席分にまたがる側窓。


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天井には、デッキ部のみ吊革が設置されています。


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運転室の後ろにも座席が設置されています。


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運転室後ろの1列4席分は前展望に最適です。壁の肘掛がないことや袖体の形が小さくなっていること、背もたれが片面だけの使用のため厚みが薄くなっていること、などの違いがあります。
足元は、運転室との仕切壁の部分が凹んでいて、少しでも空間に余裕を持たそうとしているのが分かります。幅の狭い窓にもちゃんとカーテンが取り付けられています。転換クロスシートをそのまま配した感じになっているため、デッキの立客がもたれるのには辛いですね。


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中間車寄り車端部です。デッキ側に折り畳み式の補助座席が用意されています。


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車端部の一部の座席は優先席となっています。シートカバーを灰色系とし、一般席との差別化を図っています。


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転換クロスシートを一部撤去して車椅子スペースとしています。横方向に設置された握り棒があまり見かけない形状となっています。乗降扉脇の握り棒との違いが面白いですね。


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乗降扉も壁面と同じ配色となっています。


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乗降扉の上にはLED式車内案内表示器が設置されています。


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車内には車体製造の東急車輛の文字と共に制御装置を製造したシーメンスの文字もあります。ちょっと右に寄っている車番表示と禁煙表示を兼ねたものとなっています。


■写真撮影日
外観:
 2004/05/30
普通車:
 2004/05/30


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